施工事例
静岡県静岡市 アパート解体工事
施工前
施工後
施工場所:静岡県静岡市
施工内容:アパート解体工事
一言:
今回の現場では、火を使う作業があったので火災に細心の注意を払いました。
解体工事では、ガスによる切断器を使用する場合があります。
溶接による火花が、周囲の資材などに着火すると大事故につながりかねません。
可燃物や危険物の周辺では火気使用を禁止するなど、防火対策を徹底して作業を行いました。
また、解体工事では大きな音とともに粉塵が舞います。
対策を怠ると、粉塵が近隣の方々の洗濯物やお車にかかり、ご迷惑をお掛けすることとなります。
作業中は、こまめな散水を徹底し、土埃などが周囲に及ばないよう細心の注意を払いました。
重機のブレーカーの使用もあり、周辺の養生もしっかりと行いました。
ブレーカーとは、ショベルカーの先端にのみ状のアタッチメントを取り付けた重機のことです。
のみ部分を連打撃することで、舗装やコンクリートなどの解体をスムーズに行うことができます。
お客様には「きれいに終わってよかった」と喜んでいただけました。
これからも安全対策を徹底しながら、お客様のご納得いただける施工を行っていきます!
鉄骨解体・木造解体、どんな建物も解体いたします!
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